しっぽきり

 そんないやに人間味のあるロボット、ミューラーさんが引き起こす、黄金バット史上最大級の大惨事というお話。多分、被害者は万単位行ってるよね?

 あのロボットの物量作戦を見るに、ナゾー様もバットさんさえいなければ世界征服は可能なんだろうなあ。
 
 再登場に期待がかけられていたハッピー君は、解体された状態で登場という衝撃。タケル君がガワをかぶって潜入したものの、それ故に、もうハッピー君はいないんだと実感させられて悲しかったです。あんな高性能ロボットを……。

 ヤマトネ博士は(今回もタイムリーな)デモに巻き込まれたり、ミューラーさんを棍棒でひっぱたいたりとやけに活動的でした。

 今回光っていたのが、マゾ様。
 バットさんに(モニター越しに?)引き摺り出されシルバーバトンで引っぱたかれ宙を舞った直後にナゾー様に通信で弱音を吐いたかと思えば、生還し、ATGの書類を持ち出し飛行機で逃走。バットさんに追いつかれ、撃ち落されたものの、パラシュートで脱出――という落下するだけの動けない儒教でバットさんに再びロックオンされるという世界一絶望的な状況で、バットさんに殴られ書類を奪われ、挙句にパラシュートを切り裂かれて落下するという、とんでもない不幸を見せてくれました。それでも、平然と次回予告に出てるわけですが。

 バットさん、今回はロボットをバッタバッタとなぎ倒し、作中でさんざん恐ろしさを強調されていたATG爆弾を食らっても当然無傷という無双ぶりでした。例によって取ってつけたように出てきたイーモンスさんは溺死、マゾ様パラシュート破壊して落下と、妙にリアリティのある決着のつけかたが怖かったです。












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