しっぽきり

 ダレモイナイヨ
 ウワースゲェナア(クネクネ)と踊りだしたくなるような、黄金バット史上に残る狂気回でした。
 もうしょっぱながクライマックスで、100kmで車を飛ばすタケル君と、なぜか急にテンガロンハットをかぶるダレオ君の会話は口調、会話の内容、どちらをとっても尋常ではない何かが溢れ出ていました。
 博士への説明で、顔を決めての「クケケケケケ」という奇声を上げる、あのヤマトネ博士から割とガチテンションで「静かにしていてくれないか」と注意される、別世界に行ったのかと思ったら手だけ戻って帽子を取り戻す、黙れと言われたのに黙らない、隠れていたのに帽子を落として居場所を知られる、いやあぁん、宙吊りになったタケル君に声をかけたのに一人だけスルーされるとダレオ君の魅力一杯の回でした。

 他にも、マゾ様謎のワイプ登場、ナゾー様の「俺たち」発言、モノスゴイシロクマからルートシグマを割り出し1分間に3回水たまりから移動できることを発見するヤマトネ博士、コバルト70がないと国が壊滅することを説明しながらも取り戻そうとせずタケル君の処刑に興ずる女王様、アガルタさんの謎ダンス、マゾ様の「めんどくさくなってきた」発言、コバルト70を奪えず戻ってきたマゾ様を責めるもののバットさんが着ていることを知った途端に撤退するナゾー様、命の綱を「返してくれるの?」とか言い出しちゃうアガルタさん、一人だけさっさと帰ってるマリーちゃん、そして透明化という新能力を見せるな今回も絶対的に強かったバットさんと魅力たっぷりの神回でした。












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