しっぽきり

 黄金バット役、小林修さんのご冥福をお祈りします。

 そして被せというかもはや潰しだよそれな11話
 友情物、改心物として割とストレートに作ってる一話でした。
 言い換えるとやや地味な印象があって、ゲーゲーオルグから始まって、最近だと怪獣が続いていたところに、今回は特別な敵はなく、ナゾー部下のみという点も拍車をかけていたと思います。黄金バットの面白さの一因って、最近続いていた対怪獣のように、基本的に強力で巨大なはずの敵と、そんな敵を全否定するかのようなバットさんの絶対的な強さというミスマッチというかギャップから生まれていたのですが、今回は敵がデフォルトで蹂躙されてるナゾー部下だけということで、立ち回りというか感覚として地味だったかなあと。ただ、マントをちょっと持ち上げてコウモリのシルエットを演出するところはかっこよかったです。

 ナゾー部下の銃を奪って使うシーンがあるのですが、そこではバルバラ博士がいかにも持て余してる感があるのに対して、ヤマトネ博士は使いこなしているところはさすが万能に秀でたヤマトネ博士。そういう点が丸投げされる理由なのか。

 ナゾー様はインテリアに気を使う一面を見せたり、古文章の意味がわからなかったり、ロンブローゾ連呼(計8回)したりと、能動的に動いていたわけでもないのに印象に残りました。ああ、バルバラ博士に乗っかる形での計画という、やや受動的な立場のナゾー様も初めてかな?












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黄金バット 第11話「謎のフィンカーメン」(感想)
今期アニメが始まりましたが相変わらず黄金バットを追って行きます。 以下、ネタばれあり

2011.07.21 23:45 | アニオタが野菜作りで生計をたててみる