しっぽきり

○ツンドラにできた国際都市

 構想ビルを取り巻くように曲線を描く道路といい、空を飛ぶカーといい、フィクション上における21世紀の未来都市のお手本みたいな都市でした。ていうか、今までの回にあそこまでのテンプレ未来都市はなかったよね。
 無人島や砂漠の開発等含めて、あるいはナゾー様絡みの様々な問題が離されるのが国際科学者会議なところ、その直接の問題解決を一科学者であるところのヤマトネ博士が任されるところ等(バットさんに丸投げじゃないかというところは置いといて)、全体的に科学万歳の空気が漂ってますね。そもそも鉄腕アトムから始まって、エイトマン・鉄人28号と日本のアニメが科学の力をベースとしたヒーローの活躍を描いていたわけで、紙芝居のヒーローである黄金バットを放映当時の世情を鑑みた時に科学的な要素が強く打ち出されるのも当然だったのかなと思います。
 
○宇宙怪獣アリゴン

 おとな……しい? アリゴンについて色々知ってたレオ博士は優秀である。なら言おうよって話ではあるけど。
 後、どうでもいい話として、黄金バットよりも先にウルトラマンが放送されてます。ウルトラマンが今現在まで続いているシリーズな分、放送順の後先は錯覚してました。

○黄金バット

 敵の策略を見破ったり、いつも以上に話したりと今までとは一味違うバットさんでした。そして、戦闘シーンでは、分身、念動力と一味じゃすまないチートぶりに痺れました。というか、どうするんだろうナゾー様……。
 今回、軍隊がワラワラと出てきて、射撃したり、火炎放射(怪獣映画的)をしてたりしたわけですが、このSEがまともなSEだったことを考えると、バットさんの「ピシッ」という、率直に言って間の抜けたSEは、スタッフがバットさんの攻撃を常識外の攻撃と位置付けたうえで演出したSEだったんでしょうか。












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黄金バット 第8話「宇宙怪獣アリゴン」(感想)
先週は風邪でダウンしてました・・季節の変わり目はやっぱり弱いですねぇ 以下、ネタバレあり

2011.06.27 23:14 | アニオタが野菜作りで生計をたててみる