しっぽきり

 まあ実際の内幕がどうかは置いといて、三題噺としてよくまとまってるなあと思いました。
 つまりは「おじいちゃん」「飛距離」「男・清原」の三題。
 野球をはじめた切欠として「おじいちゃん」の存在があって、「おじいちゃん」を喜ばせるために「飛距離」を求める。「飛距離」を求めるこそが「男・清原」としての自分の矜持であり、その「男・清原」の花道を用意してくれたのが仰木監督=「おじいちゃん」。
 こうであってほしい清原像としてはほぼ完璧に近いし、実際の野球人生自体がたしかに過剰なまでに劇的なわけで(全盛期である西武時代の描写は基本短い)、そういう意味では、最高の清原本なんじゃないかと思います。












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