しっぽきり

 さすがに最終回前には見ておいたほうがいいかと思い立ち、行ってきました。
 大き目のはない(TVのCM程度)ですけども、まあネタバレありということで。
 同時上映のゴセイジャーに関してはテレビシリーズ見てないのでどうとも言えず。ただ、SEとBGMのバランスが悪いように思えました。同時上映九〇分は、子供には多少長いのかも。W後半のドラマパートだと、周りの席の子供が、少し落ち着きない感じでしたし。

 W本編は、メモリ祭り。ただし、再生怪人祭りとイコールではあらず。むしろW側。ちゃんと数えてませんでしたが、多分、全フォーム出てるはず。TVシリーズがサイクロン・ジョーカー→エクストリーム直行になりがちなだけに、久しぶりに色々なフォームが見られて楽しめました。
 バイクアクションも豊富で、ハードボイルダーは大活躍だったり、割と雑に乗り捨てられたりとご苦労さまでした。(ただ、アクション全般そうだったのですが、細かくカメラカットが切り替わってて逆に見づらかった感も)リボルギャリー盾も見たかったけど、そこまでは贅沢かな。
 決め台詞が効果的に使われててニヤニヤ。とくに照井さん。
 T2メモリ使用者も個性抜群で、特にヒートの人のアクションと、ルナの人の怪演が印象に残りました。
 杉本彩老けたなあと思いきや、納得。彼女とフィリップの最後の絡みにグッときたり。
 劇場初登場ライダーについて。
 今回の敵役エターナルは、初見で「んっ?」と思ったのですが、動くとやっぱりかっこよく。能力も反則級で、話の起伏を作ってくれました。
 続いてジョーカー。こっちは見慣れたシルエット。アクションもシンプルかつスピーディーで、それだけに映えていました。一戦目のアレは初代リスペクト? そして、二戦目の仕草にクスリ。翔太郎らしいライダーでした。きっかけとなるイベントがちょっと唐突といえば唐突なのが難でしたが。
 そして000。まあ、登場すると聞いたときに思い浮かべた通り、伏線なく登場してきますが(むしろ今回が000本編の伏線かも)、お披露目として、まあしょうがないと言うべきか。ただ、ディケイドのWほどのバランスの悪さではありませんでした。対戦した相手との相性もあって、フォームチェンジは納得。変身音のインパクトはやっぱり抜群で、会場の雰囲気ごと持っていかれました。ただ、変身シークエンス割と時間かかるなという印象。
 最後はちょっとあっさりな気もしましたが、最後の変身前の会話の流れがあのときの反対の流れで(言うのであれば、今回のフィリップの行動それ自体がそうとも言える)、そこまでの盛り上げもあったし、Wらしい映画で、ヒーローエンターテイメントとして十分に楽しめました。












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