しっぽきり

 そんなカラーページでした。



(この記事は週刊少年サンデーのネタバレを含みます)
 カラーページ・扉絵見開きは、マッサージ機が大のお気に入りという、十七歳とは思えない趣味を持つマリアさんの恥ずかしい夢ですが、アニメが四月一日から始まるのは本当です。ただし、テレビ東京系でのみ。

 マヤの宇宙船は、宇宙規模のボケをかませる唯一の一族、鷺ノ宮家が所有する温泉宿の軒先に。
 マヤさんは大喜び、悩殺ボディーに王手のお譲様もおおはしゃぎ。
 が、そこに水をさすようにナギの執事ハヤテが伊澄さんのところに登場。
 すわ浮気かと、思いこんだナギは、宇宙船の確保は、後回しにさせてハヤテをストーキングすることに。
 
 一方、ハヤテが伊澄さんに会いに来た理由は、浮気をするためではなく、ロリ婆・銀華さんとの約束を果たすため。つまりギリギリまで、吸われまくるため。が、伊澄さんはそれを拒否。

 なんだかんだで明かされる、伊澄さんの過去。
 推察を含みながらまとめると、

 ×十年前 初穂さんと紫子さん出会う。初穂さん、紫子さんのことを姉のようにしたう。
 十三年前 ナギ・伊澄さん誕生。
  ×年前 紫子さん体調を崩しはじめる。(元々、虚弱体質の可能性あり)
  八年前 一月 伊澄さんとナギ出会い、友達になる。おそらく、この直前頃からナギ、漫画を描き始める
      三月 紫子さん、おそらくは死亡。 
         伊澄さん、紫子さんの魂を呼び戻そうとして、失敗。ナギ暗闇を恐れるように。

という感じに。
 ナギの心を傷つけてしまったことに責任を感じてる伊澄さん。そのために、力を失うことに…?
 そうすると、毎年この時期になると思い出して力を失うとかあってもおかしくはないのでしょうが、どうもそういうことではないらしいので、ハヤテの登場で心境に変化があったのでしょうか。

 なんだかわからないけど、伊澄さんの態度に立ち入りがたい空気を察し、至極あっさりと伊澄さんに吸われることを諦めて帰ろうとするハヤテに、突然現れた大おばあさまがガンダムハンマーで一撃。

>「そんな簡単にあきらめて、手に入るものがあるか! こ!! このボケこの!!」
 
 と、さらに容赦無く、追い討ち。たっぷりと血を流させたところで、「ほれ!! どうじゃ伊澄!! 早く吸え!! こいつの血を!!」と嬉々とした表情でハヤテを突き出しますが、いつになく真剣な表情の伊澄さんに「」
 ここらへんの、伊澄さんには叱られたけど自分では、ひ孫の為に良かれと思って行動してるところを見ると、銀華さんも曾おばあちゃんなんだなぁと思います。ハヤテにははた迷惑ですし、叱られて駆け去っていく様は、子供そのものですが。

 銀華さんに渾身の力で殴られつづけたのは、やはりキツかったらしいハヤテの止血の準備のため、部屋を出る伊澄さん。
 
>「やっと二人きりになれたな」

 そして脈絡無く登場したのは、瀬川家執事、前科一般。姓は不明、名は虎鉄。
 どうやら、ずっとハヤテをストーキングしていたご様子。ハヤテを見失ったナギとは違い、流石にプロ。もみあいへしあい、くんずほずれつしているところに、声を聞きつけ駆けつけるナギ

>本当に…何をしているのだろう…

 そこで、少女が見た物は虎鉄曰く「恋人同士の愛の語らい」
 当然否定するハヤテ、テレてると言い張る虎鉄。信じ込むナギ。あまつさえ

「ハヤテ…お前は女みたいな顔をしてると思ったけど、私やマリアが望んだときは女になってくれていいのだが…いや、そうじゃない、半分女だと思ってたけど、まさか好みまでそうだったなんて…」

等と言出す始末。血をダラダラ流しながら、違訳すれば「黙れよ、ペタ」と言い訳をしますが、ナギはブチギレ。数ページ前の銀華さんがごとく部屋を飛び出します。

 飛び出したナギは、マヤに「私も宇宙に連れていけ!!」と強要。マヤは勿論、拒否。なおも説得を続けようとしたマヤに巻きつけられる鎖。伊澄さんに叱られた腹いせか、独占欲か、どちらにせよ、宇宙船を「おもちゃ」と呼ぶ銀華さんは豪快なおばあちゃんです。
 
 そんな銀華さんをよそに、何故か突然に宇宙船が浮上。これには、血を流しつづけながらご主人様を追って来た執事もビックリ。「マズいマズい!!」と叫ぶ宇宙人を見て二度びっくり。
 
 なんでも、マヤさんによれば加速して亜光速飛行に入ったら、ナギさんは地球に戻れなくなるとのこと。ちょっとしたツン期のつもりだったのに、デレ期が一生来なくなるかもしれないことに焦るナギ。
が、助けを求める叫びも虚しく、宇宙船は空へと飛び去ってしまいましたところで、以下次号。












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