しっぽきり

パンドラ幹部壁紙(ワイドモニター用)  原稿完成速報さん

 早く止めろー! 間に合わなくなってもしらんぞーっ!!!!

 まあ、それはそれとして今年のチルドレンの簡単なまとめみたいなものを。
○パンドラ・リターンズ

 皆本の権限が大きく強化され、賢木や管理官が指揮下に。とはいえ、管理官はほぼフリーなわけですが。
 ついにチルドレンに対して破滅の未来が知らされました。(ただし、危機感というか切迫感という点では共有しきれてないわけですが)

○ファントム・イン・ザ・ミスト

 ユーリの多重人格が明らかと(バレバレではありましたが。また後に出てくるフェザーを除くユーリが把握してる分に限定)なり、ティムやバレットの二人にも変化が。

○試験に出る超能力編

 パンドラの秘密基地公開。ただし、余計な先入観を植え付けられただけかも。
 戦中キャラである宇津美登場。パンドラ・リターンズでの兵部・不二子の描写といい、過去の描写が多めだったかも。

○ライフ・セイバーズ

 普通の人々が久しぶりに登場。彼らに対する薫の対応が、小学生編からは考えられなかったほど落ち着いたものに。

○ダーク・ハーフ

 そして、ユーリ四人目の人格「フェザー」が。(ただし、ユーリは認識せず)
 次シリーズ頭では、今までは非情な悪の親玉以上の描かれ方はしていなかったブラック・ファントムのユーリへの認識が多少なりとも明らかに。

○湖のひみつ

 ティム・バレットとチルドレンの距離が近づく。本筋というよりは、夏の思い出エピソードかも。

○謎の転校生

 パンドラメンバーの転校。パンドラメンバーの常駐化?


 エピソード別の主だった変化を集めるとこんな感じでしょうか。

 破滅の未来を知らされたり、普通の人々への対応が大人になっていたり、転校してきたパンドラメンバーを諭したり、チルドレン達の成長というよりは、成長した証明となるエピソードが多かったという印象を受けました。恋愛面は、まあこれからでしょうが。

 一部情報が隠されていたとはいえ、チルドレン達は破滅の未来の予知を聞いても、大きく動揺する様子はありませんでした。むしろ自分達ならそんな事態には陥らずに解決できるんじゃないかと考えるほど。それぐらいにチルドレン達と皆本(含めるならバベル)との信頼は深いことの表れと言えるでしょう。チルドレンはもう自分達を悪ガキだとは思ってないでしょうし、偽悪的に振舞うこともないでしょう。チルドレンは自分達で自分を肯定できるし、自分達の(認識できる範囲の)状況においては安定しているから。逆に、(本編でも描かれたように)パンドラエスパー達に対して皆本のように善人として振舞う、そういうケースが増えるでしょう。ティム・バレットに対してもかな。そう考えると、皆本の影が若干薄かったように感じたのも当然といえば当然かも。

 じゃあ、このまま平穏に済むのかっていったら、さすがにそうもいかないのでしょうが。
 とりあえずそのトリガーになりそうなのは、ユーリでしょうか。単純に、現在のパンドラを学校から追い出そうとする企みが彼女の予想以上に働けばチルドレン達が特務エスパーであることがバレてもおかしくないですし、口ぶりから考えるに、ブラック・ファントムがユーリにそう長く猶予を与えるとも思えませんから彼女自体も危うい存在かもしれません。椎名先生もこう言ってますしね。パンドラも、日本に常駐化し、今までのように引っ掻き回すというより、腰を据えて行動することを考えれば、不確定要素は一杯ありますしね。

 なにはともあれ、来年も楽しみです。












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