しっぽきり

 とはいっても、本当に中国なのか、別の国で出版されたものなのかわかんないっす。

GS13

 左が中国語版。右が日本版。巻数的には何の因果か、香港編に突入する巻だったり。
 タイトルがちょっと変更になっていて、「驅魔大作戦」に。極楽じゃまずかったのかな? 「驅」は「駆」の旧字体だとか。魔を駆逐する的な意味合いでしょうか? D.Gray-manなんかも、驅魔少年と呼ばれてるんだとか。
 後は、背景が微妙に違ったり。地味に背表紙のイラスト部分も違ってます(日本は一番上、中国語版は真ん中)
GS13b

 椎名先生のコメント。原文は仕事場に幽霊が出たという話なのですが、字面を見るにおそらくはそのまま訳されていそう。


GS13c

 台詞は当然中国語、擬音は基本そのまま、なのですがこの部分は本来は「ぐったり」と表記されていたところが「軟弱無力」に差し替えられていたり。
 勢い付けの擬音というよりは、状態を説明するための擬音だからかな?

 学生時代に行った中国で海賊版修羅の門のコミックスを見かけたことがありますよこんにちわ!
 『黒的雷光』アリオスとの対決でした。

 当時は香港版の海賊版が横行していた時代でしたので、今もこういう翻訳ものを見たら、どうしても『香港かなぁ』という印象が拭えません。

>勢い付けの擬音というよりは、状態を説明するための擬音
 そうですね。大抵の擬音はそのまま表記される傾向にありますので、日本語に対する知識をもっていない限りは奇妙な効果・集中線のように見られているのかもしれません。

2009.12.20 13:29 URL | すがたけ #YrGnQh/o [ 編集 ]

 おお、やっぱり色々とされてるものなんですね。

>海賊版の可能性

 んー、たしかに否定できないかもしれませんねえ(´・ω・`)
 実態も分からないので、判断のしようもないというか。

>擬音

 なるほど。するとこれはある程度の日本語の知識は持っての差し替えだったんでしょうね。

 コメントありがとうございました。

2009.12.20 22:37 URL | 美尾 #9ayR5QDw [ 編集 ]













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