しっぽきり

 いつものごとく、各回の感想の感想という非生産的な内容となっております。
 全体的に言うと、この巻のペース配分(遅い)が後々まで祟ってるような。

○表紙

 「幸せってなんですか?」のTシャツの文字が深い、花火マリアさんと、イルカで空をゆく伊澄さんが印象的な一枚。

○折り返し四コマの一

 マリアさんじゅうに歳時点で身長は伸びきっていた説。

○表紙

 朽ちた十字架の一枚。シスターの教会……でいいのかな?

○目次

 最近の花火は高性能というお話。実際に作ろうと思えば、作れるのかな?

218話 HOLY LONELY LIGHT  

 タイトルはマクロス7より。たぶん、カラーのアテネ様の足がエロかったから。ハルさんも地味に入ってたかも。
 泉さんとの会話を入れてみたり。ハルさんとの長いスパンで立てられたフラグはいつごろ回収されるのかな?
 あと、ワタル君が王玉を手に入れて、シリアス展開に絡んでくるようなこないような。

219話 うるせぇよ。ちっせえ事情なんて知ったこっちゃねえ。マリアさんは出番を確保するためにここに立ってんだよ。メインヒロインは世界でたった二人しかいねぇだろうが! 勝手に無視してんじゃねぇぞ? マリアさんにはまだ、秘密が山ほど残ってんだ。今から設定を思い出させてやる。お前は黙ってそこで聞いてろ

 タイトルは、「とある魔術の禁書目録」の上条さん長説教ver3から。たぶん一番長いタイトルのはず。あったなぁ~ってそんな設定。
 お嬢さまの遺産を守ると宣言したハヤテ君の横顔を見る、マリアさんの表情がなんとも言えずいい感じ? 初登場時にはキャラが固まりきってなかったのか、マキナさんの口調が地味に変わってました。そして、愛歌さん到着。ついでに、ヒナギクさん告白未遂ルートの始まり始まり。

220話 Dream×Dream

 タイトルは名探偵コナン映画版の主題歌より。ドリームシフトとか、ドリームリンクとかも考えてました。由来は帝さんのドリーム小説より。あんな簡単にリンクというか、ドリーム化できるもんだとは知らなかったです。今後活用するかどうかは知りませんが。
 そして、ギルバートさん久しぶりの登場。いたなぁ~、こんなキャラって。遺産相続展開の始まり始まり。ついでに、クラウスさんの誕生日祝いもスルっと。
 咲夜嬢のギリシャ行きも確定して、はてどうなるやら。

221話 純情カヨワな俺達だ!

 タイトルは、ビーチバレー→バレー→当時マガジンで連載していたバレー漫画「純情カレンな俺たちだ!」より。ヒナギクさんがか弱いことに、尋常ならざる憧れを見るせていたので。
 ハヤテ君がなんだかバイオレンスでした。

222話 Cayowai! GIRL

 タイトルは時流におもねって見た、けいおんOPより。けいおんEDのlazyをstrongとかに変えるとかも考えましたが、まあゴロ悪いかなあってことで。
 か弱いを尋常じゃない不自然さで実践するヒナギクさんというお話でした。見所はポニテ?
 
223話 娘々サービスメドレー薄盛り

 タイトルはマクロスFのメドレーより。ナイチチの貧弱さんだから薄盛り。あと、バレー=サービス(サーブ)。
 ヒナギクさん無双のターン。
 ビーチバレー編は、(アテネ編を立てるのに必要な遺産設定の)行きがけにツマミ食いをしたら、思ったより長引いちゃった、という印象でした。この二週は一話でできたと思いますし。

224話 この断崖に約束を

 タイトルは、アニメ「この青空に約束を」から。レストランとか料理(漫画)とかそっち方向で攻められるかと思ってたんだけど、うまいところ見つからず、約束関連でいこうかということで。他だと「約束は計画的に」とかも考えてましたが、ダブルブッキングしてるわけでもないしなあということで没。
 着々とラブ師匠としての地歩を固める愛歌さんが、ヒナギクさんのディナーをアシストの巻。

225話 ふたつの鼓動と赤い罪

  タイトルは罪で色々と思案して、アニメ・ヴァンパイア騎士一期のOPから。主役の中の人がシスターの中の人で驚きました。二つの鼓動は、見るハヤテ君と見られるシスター、両方ともドキドキしてるし、赤は頬が赤いからどうのこうので、罪にもなりそうだしということで。中の人絡みで「脱ぐぜぇ~ 超脱ぐぜぇ~」を思いついたのも後の祭りでした。……今からでも変えようかな?
 それはともかくとして、シスター本格的に再登場。ギルバートさんともども久しぶりの人が多いというか、久しぶりの展開(遺産絡み)に沿った人選というべきか。

226話 ハヤテ君に普通の祝福を

 タイトルはライトノベル「護君に女神の祝福を」より。こちらも、ヒロインの中の人が西沢さんだったりしました。
 ハヤテを落ち着かせる西沢さんが男前なお話。あのシーン、ジョジョネタはいらなかったような。
 シスターのTSUTYAあげれば喜ぶだろうな思考は、育った環境の影響なのかなあ。

227話 がんばれ片想い

 タイトルは西沢さんキャラソンより。初キス話だしいいかということで。「恋せよ女の子」あたりでもよかったかなあ。
 なにはともあれ夢が正夢になってよかったよかった。
 西沢さんは、対アテネ様あたりへの説得要因になりそうな予感で、今回はそのプレエピソードだったような。事情は知らないけど、感情のままに行動してみたら? 的な意味合いで。
 シスター過去を突っ込んでみたり。シスターとナギお嬢さまは、少なくとも育った環境におけるお金の価値という一点においては真逆なんだろうと思います。シスターはお金がなかったからこそ、それがあれば幸せになれると思い込んでいる(思い込もうとしている)、ナギお嬢さまはお金があったからこそ、そこにたいした価値観を感じていない。

228話 彼、彼女 なぜ差がついたか 認識、種族の違い

  タイトルはそんなスレタイありませんか? とそんな感じ。
 彼女はナギお嬢さま固定。彼は、ハヤテ君だったりアイツだったり。目の前の現実は同じなのに、感じている真実は違うとかそういうことですよ、たぶん!
 ナギお嬢さまを散歩に連れ出してたり、過去編とかを思い出す限り、紫子さんって体が弱いにも関わらず、活動的なタイプの女性だったのかも。
 そして、ナギお嬢さまも、そんな紫子さんといるのが好きだったからこそ、観光案内ができる程度には、ミコノスに精通していたのかも。
 話の区切り的にこの前の話までの収録だろうと思ってただけに、ここまで載ってるのは驚きました。

○おまけ漫画

 クラウスさんのアレさはともかく、紫子さんってまな板じゃなかったんだというところに、ナギお嬢さまの将来に一縷の希望を抱けたかもしれません。
 あと、ハヤテ君が紫子さんに似てる発言と、クラウスの女装ハヤテ君好き、紫子さん好きは関連つけていいのかダメなのか。

○人気投票&宣伝

 今、考えても投票時点では大幅な上積み要素がなかったのに圧勝したヒナギクさんの人気には震えるばかりです。
 そして、元アシスタントさん二人は単行本発売おめでとうございます、というか、面倒見いいなあ。

○折り返し四コマの二

 文さんIN死体も流れるガンジス川。

○裏表紙

 マキナさんとギルバートさんという、天と地ぐらいの差がありそうなコンビでした。ギルバートさんのちょっぴり空いた口がちょいと間抜け。

○カバー下表紙

 神様の明日はどっちだ。というか、何だ。

○カバー下背表紙

 君ももしかしたら、どこかでヨメになってるかもしれないよ!

○カバー下背表紙

 へし折れるフラグがあればよいのですが。

21巻の中扉の朽ちた十字架はおそらくロイアルガーデンでハヤテが迷い込んだ部屋にあった棺のなれの果てだと思う

2009.10.17 16:39 URL | katyoukamen3gou #bb84eu.A [ 編集 ]

>棺の成れの果て

あ、なるほど。十字架についた後光(?)とか建物のサイズを見るに、あの棺ですね。
シスター再登場と十字架を結びつけすぎてしまっていました。

ご指摘ありがとうございます。

2009.10.17 17:11 URL | 美尾 #9ayR5QDw [ 編集 ]













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