しっぽきり



(この記事は週刊少年サンデー15号のネタバレを含みます)
決闘に勝てば、掟は反故というルールの元、リングインするチルドレンたち。
リングサイドからは皇太子の激励の言葉が。

>「ババア倒してセラと結婚できたら――日本にレアメタルの輸出優遇しマス」

 マサラさんが負けて、発言力が低下するようなことがあると、この国危ないのかも(((( ;゚Д゚))))
 エスパーとノーマルの恋、しかも年の差カップルという条件を自分達の状況に重ね合わせた、見た目は大人・中身は子供の逆コナン状態のチルドレン達は、乗り気。

>「まかせて王子! 本当に好きなら誰にも止められないってこと見せてやる!」

 気合十分のチルドレン。チルドレンの「誰」は当事者の皆本っぽいのがアレですが。そのことを管理官に冷やかされた皆本は、顔を赤らめながらも戦況分析。未熟なチルドレンより、経験豊富なマサラさん有利だそうです。

 しかし、当事者の予想は別。というよりは、ハードルを高くしたいだけかもしれませんが、マサラさんは三対一のハンデとして、ムーン、ムーン言う、ハニワ筒を召喚。
 当然チルドレンは不公平と異議申し立て。これを、意外や意外マサラさんはあっさりと、不二子さんが助っ人に入るのを認めます。
 が、不二子さんは、

>「ダメ!! 私ダメ!! 絶対イヤ!!」(中略)「いーえ!! 肌のハリがちがった! 顔とか胸とかこの中に入れたくない!」

とこれを拒否。戦前産まれだって女の子です。八十歳だって乙女です。

 そんなわけで、チルドレンへのハンデは助っ人から武器へと変更。なんでも、超能力を攻撃力に変える特殊仕様だとか。
 そこで出てきたのは、剣・弓矢・ガンダムハンマーの三つ。それぞれ、紫穂・葵・薫が担当することに。
 
 りりしく弓矢を構える皆本葵。
 テレポートアロー(おそらくは、矢をテレポートさせてる)でハニワを次々と撃破。
 
 バトンでも回すかのように軽々とシャムシールを回すは紫穂。「使い方は完全に透視(よめ)てよ」
 ハニワの攻撃を軽やかに交わしバッサバッサと…さすがにこれは、無い。
 外見大人って言っても、それは本当に外見だけで、しかも剣の使い方が分かるだけの紫穂が、攻撃を踊るように交わすっていうのは、さすがに無しです。ええ。剣の使い方=体術まで広げちゃうと、漫画的な意味でもハッタリの範囲が広すぎます。どうせなら、銃と飛び道具繋がりで、弓矢にしておけばよかったのに。

 ともかく、そんな二人の戦いに驚く皆本。不二子さんは、「あの未来もすぐ」と発破をかけます。

 そして、薫は大ボス戦。さすがに、ボスだけあって一味違うマサラさん。薫のモーニングスターをチャクラムでズバッと両断。薫の頬に傷がついたところで、以下次週のお楽しみ。

 それにしても、真面目なバトル展開の中でギャグが輝くのはさすが椎名先生。バトル展開が輝いてるかは知りませんが。


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