しっぽきり

 最近の椎名先生は、何かに魅入られてます((((*゚Д゚))))






(この記事は、週刊少年サンデー14号のネタバレを含みます)
 相変わらず向こう側の住人の目をしているお姉さん。彼女は、エネルギーの塊で攻撃するタイプのサイコキノ+瞬間移動持ちとどうやら複数の能力持ち。
 喧嘩腰の相手を、流すほど人間はできていないチルドレン。だって子供だもの。あっ、紫穂はドレスアップしても銃を手放してませんでした。
 が、それを止めたのは、ぼくらの蕾見不二子管理官。しかも、どうやら知り合い。さすが管理官。顔が広いです。
 向こう側の住人のお姉さんの名前は『マサラ』さん。管理官の昔からの知り会いらしく、ウィークポイントは背中。

>「あッ、ひゃああン!!?」

という嬌声、漏れる吐息。
 チルドレンも、皆本も真っ赤。

>「ここ!? ここなのね!?」
 「あンいやッ、ダメ不二子ちゃんやめ…ああっ!!」

 「ええか、ええか、ええのんか」とTSURUKOH風に尚も攻めるS・不二子さん。尚も受けるM・マサラさん。マサラさんは、きっとSもいけるクチ。

>「その姿――五十年前とは別人ね。まさかあんた――」
 「そうよ、不二子ちゃん、私はもう……」

 当然、そんな痴態を繰り広げていては、シリアスモードに突入しても、皆本からツッコミを受けるのは避けられませんでした。
 女同士の絡み合いに喜ぶ二人へ「嬉しそうね?」と突っ込む紫穂。合体攻撃の時には、あんな嬉しそうな顔で、薫の足に抱きついてたのに(´・ω・`) 薫ハ別ナノカナ?

>「お、おばばさま」

 騒ぎを聞きつけて、ようやく皇太子登場。
 皇太子の話、マサラさんと呼ばれていた人の告白。
 すでに、マサラさんは死んでいること。

 「賢者の像」の前で、明かされるいくつかの秘密。
 
 ・マサラさんは、二十年も前に死んでいること
 ・インパラヘン王国は、昔からエスパーの務める巫女と、「賢者の像」で近隣の帝国から国を維持してきたこと
 ・「賢者の像」は、レアメタルの結晶であること
 ・思念波を記録するレアメタル結晶の性質により、その玉座に座り息を引き取ったエスパーの魂は死後も像に宿っていること。ただし、それには巨大な結晶が必要であること
 ・それを引き出すためには、サイコメトリーの能力が必要であり、巫女はそれを持っていることが必須条件
 ・巫女は、過去のエスパーの能力を全て蓄積して、活用できる
 ・マサラさんが、間借りしている巫女の本当の名は、セラさん。サイコメトリー超度は七。二重人格ヒロイン万歳
 ・一応、セラさんは任意で人格を自分のものに戻せるようです
 ・皇太子とセラさんは、恋仲(´・ω・`)
 ・実権を握っているのは、死んだほう。
 ・王族と巫女の結婚は、ご法度 
 
 皇太子がチルドレン達を呼んだのは、セラさんを倒して、掟を変えてもらうため。
 まぁ、それはともかくとして、「私だって死んだ後を楽しみにしてたのよ!?」という、マサラさんは、生きてるときは昔の巫女さんに苛められてたことが想像できる、生々しい言葉です。もう、死んでるのに。
 マサラさん、不二子さんとの恋愛観は別の様子。セラさんと、皇太子の恋愛を、

>「こんな恋愛、一時の気の迷いです!! エスパーとノーマル!! 王族と巫女!! 住む世界が違うでしょ!? 年だってセラの方が上なのよ!?」

と切り捨てます。マサラさん、頑張れ。
 そんなわけで、「この道を通りたいなら、私を倒してからにしな」と言わんばかりに、決闘を望むマサラさん。「おう、やったるわ! ギッタギッタにしてやるからな、後で後悔してもしらんぞ、ワレェ! じゃ、先生お願いします」とばかりに答える皇太子。なんだ、この国。
 セラさんと皇太子の関係に、自分達と皆本の関係を重ね合わせたのか、危険だと制止する皆本を振りきって、「本気で好きなら、そんなカベ、なんでもないじゃん!? あたしたちが超えさせてやるよ!!」とチルドレン達もこれを受けます。
 先週、エスパーに理解のある国と思っていましたが、この国でも、厳然としてエスパーとノーマルは違う存在として扱われてるようです。
 
 そして、リング・イン。
 大きくなりました、色々なところが。
 理屈としては、結界もレアメタルで作られていて、ESP波の共振により、結界の外からは姿形がちょっと変わって見えるそうです。つまり、チルドレンのパワーが大人並だから、見た目も大人になったと。ただし、結界内の本人には見えず、放出されるエネルギーが見てる側の視覚に影響を与えるそうです。
 ここら辺の、理屈はBSでも説明されてましたが、そんなものは所詮は飾りです。大事なのは、見た目です(*´Д`)=3
 
それにしても、戦前生まれのエスパーは化物揃いです(((( ;゚Д゚))))












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