しっぽきり

 kindleのセールの時に購入してから数カ月積んでいた塀内夏子先生の高校サッカー漫画「オフサイド」。

 「高校スポーツ」というより「高校スポーツの部活」漫画としてすごかったというか。
 いくつかの大会の省略はあるものの主人公世代の入学から卒業までしっかり描き切って、合わせてライバル校の描写も多め。
 なので必然的に高校生の部活動として不可避である3年生の引退が繰り返し描かれていき、そういう空気がたっぷりとまぶされた状態で迎える3年時選手権は「この試合が終わったら五郎たちも一斉に引退するんだな」と酩酊しそうな切なさで溢れている作品でした。
 当然ながら124話(4月6日配信)までのネタバレあります。
 今更感ありますがこんな記事も書いたしということで。
 漫画版です。
 感想はここまで。