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しっぽきり

 
 印象に残ったところは、モドリッチ選手ぐらいの年齢だとユーゴスラビア紛争の記憶とか生活への直接的な影響がある年代なんだな、遠い昔の話ではないんだなというのが一つ。モドリッチ選手ぐらいの選手でもフィジカルに対する不安はずっと付きまとっていたんだなというのがもう一つ。
 対象を抜きにして見ると、プレー面の分析とかに立ち入らず、成功したスポーツ選手の半生を第三者がまとめましたという本だとまあこんな感じかなあという本。前半部の壮絶さに比べると後半部が特にそういう感じ。
 原作を読み終わったので。主に12巻というかラブのコメ的な意味合いでのアレ。