しっぽきり

 現役時代、監督時代のエピソード、戦術論……は薄く、どちらかというと故郷とも言えるアヤックスとの愛憎が印象に残りました。晩年のアヤックスとの軋轢についての主張(悪くとれば自己正当化)の為に書かれたというよりは、最近のトピックだからそうなったのか。後はアメリカ時代に、真に合理的なスポーツ文化を学んできたぜ! とか。少なくともサブタイトル通りの本かと言われれば「?」という感じ。サッカー史上でも最大級の偉人・クライフ氏、最後の自伝だからそういうサブタイトルをつけたくなるのもわかるけど。
 和訳されているだけでも何冊かあったと思うので、現役、監督時代のエピソードに関してはそっち読んだほうが良さそう。
 
 記憶が抜けがちというかかなり抜けていますが、全巻読んだ上での感想ですので、後の巻のネタバレあります。

※年数は、分かりやすくするため本編1巻が発売された2003年を基準とした便宜的なもので、公式なものではありません。
 オー、オー!
 完全ネタバレです。
(ネタバレ含みます)
 ガチツンデレの失恋物語なんぞで砕け散る心はないわっ(`・ω・´) !
 アサウラ先生のデビュー作。デビュー作だからかとある意味納得。
 本編感想は描いてないけど、短編集の感想は書くよ!
 ネタバレもあるよ!